マダムのためのターバンです。     

longtemps‐turban
 ロンタン‐ターバン 

にようこそ!

ロンタンのプロフィール

長い間(フランス語でlongtemps ロンタン)、ファッションの仕事をしておりました。

 ロンタンは、遠くの国々を旅して、見てきた事、触ってきた事、聞いてきた事、感動してきた事を積み重ねて “素敵さがし” の物のづくりを始めました。

そして、自分たちのルーツである”日本の美しさ”を物づくりのテーマとした、”和のターバン”にたどり着きました。

 日本素材の味わい、趣に心躍らせながら布選びをします。

日本の古布と出会った時は、出会えたことに喜び、感謝し、懐かしさを感じました。

その魅力を生きいきと表現することに思案をかさねています。

”探していた素敵”は日本素材で、日本人ならではの感性を生かして、

作り上げた、ターバンとなりました。

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ロンタンのメッセージ

ロンタン としてターバンを作りはじめてから…

”NYマダムのおしゃれスナップ展” を観て衝撃を受けました。

オーバー60'マダム達の、いまを生きる輝きキュートでユーモアにあふれたコメント

「年を取るほどクリエイティブに自己表現を大事にするようになったわ。」

に背中をおされて…

そして「日本のマダムも、”ロンタン ターバン”で、颯爽に街を歩いて欲しい」

と、マダムの為にターバンを作ろうと思いました。

フランスではオシャレをする・・・は(自分をきわだたせる事)と言うそうです。

ロンタン のターバンが、自分をきわだたせるアイテムとして使っていただけるように、年を重ねた物作りに磨きをかけていかなければ!と。

それはとても楽しい物作りです。

 ロンタンの独特なターバンの素材選び 

山まゆシルク、シルク、日本木綿、天日干しの麻、着物地、

アンティーク着物ハギレ、シープ(皮)


 帯ターバンの説明 

ロンタン・オリジナルの”帯ターバン”って何?

また、巻き方も、①センター結びと、②クロス巻き、③自由に巻くだけのフリー巻き

と楽しんでいただけます。

素材は山繭シルク、天日干しの麻、日本木綿、着物地、カンタ(インド、シルク刺し子)、バティック(インドネシア、ロウケツ染)などを使用しています。

普段なかなか使用しない色を、チラ見せでアクセントカラーとして、お使いいただくのも、帯ターバンならではの、楽しみ方になります。

 一枚の同じ帯ターバンで2通りの 巻き方・見せ方 

左:”センター結び”  右:”クロス巻き”

①センター結び

②クロス巻き

下の写真は、たたんだ状態です。


「商品一覧表」からは直接、商品が購入できます。

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ターバンの種類

①帯ターバン

②デコ・フラット・ターバン

③マダム・クロス・ターバン

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ニット帽子